大阪市仏教青年会は、大阪市内各宗派の若手僧侶(40歳まで)の集まりです。
昭和31(1956)年に結成以来、50年以上、仏法を通じた社会教化と会員相互の研鑽の場として活動。
子どもの問題、心のありかたの問題が叫ばれる現代、仏教者の社会に対する役割と責任を考え、 宗派の枠組みを超えて積極的に社会に働きかけています。
また、大阪府仏教青年会に加盟し、府下の他団体との交流も図っております。


沿 革  昭和31年 初代会長 森 正隆 師 (阿倍野区 正蓮寺)
組 織  会員140名 (内 委員70名 賛助70名)
現会長  藤崎 太孝 (中央区 真言宗醍醐派 報恩院)
副会長  木村 慶司 (城東区 榮照寺) 、 関本 照彦 (鶴見区 源正寺)
事務局  〒551-0031 大阪市大正区泉尾2-18-10  浄泉寺内
  TEL & FAX ; 06-4394-2011



- 沿  革 -

 昭和28、29年頃から、各宗派の仏青活動経験者が集まりだした。 また、東京での地域仏青の動きが新聞に掲載された。 そこで、いくつかの区で区仏青が結成され始める。 阿倍野区、天王寺区、福島区など。
 各区に仏青が出来始めると、やがてこれらを連携するために、大阪市の仏青を結成したいという思いが起こり始める。 そこで、既に結成されていた 大阪市仏教会 に市仏青結成の働きかけをするが、直ぐには返事を貰えない。 また、当時の市仏は連絡のみの組織で、教化伝道の事業を行う様子もなく、それなら仏青でやろうという声も出始める。 このようにして、市仏青結成の願いは段々と高まっていった。
 その中、大阪市仏教青年会の結成 と 全日本の仏教青年の集いを強く念願していた
秋田 嘉朗 師 (天王寺区、大蓮寺)は、各区仏青に呼びかけ、昭和29年9月29日心斎橋の不二家にて 大阪市仏教青年協議会 を発足させ、自ら初代委員長に就いた。 これが現在の市仏青の原点である。
 大阪市仏教青年協議会 は順調に滑り出し、各区仏青が順次入会し、各区仏青が加入しないといけないような雰囲気にまでなった。 また、当時から現在まで続く 「花まつり子ども大会」 が開催され、 「地蔵盆巡回子ども会」 も既に有志で始められていた。 これらのことが評価され、昭和31年に 大阪市仏教会青年部 となり正式に市仏の一員となる。 初代部長は森 正隆 師。 以後、この年を市仏青結成の年としている。 




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